COP10について

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2010年に日本名古屋で開催されるCOP10(コップテン)。COP10は、生物多様性の保全を目的とした世界の会議です。2010年は国際生物多様性年で今までの取り組みの成果を確認します。開催期間はおよそ3週間で延べ7000人が参加する予定です。

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COP10(コップテン)とは

COPとは、『Conference of the Parties』の略称で『10』は、開催される回数を表しています。そもそも『COP』とは、国際条約締約国が一同に集まり会議をすることを言い『COP10』は、生物多様性条約第10回締約国会議を指します。

このCOPは、2年毎に各都市で開催され10回目を迎える来年2010年は日本で開催されます。これを元にCOPの歴史を遡ると、1990年となるのですが2年毎と言うのはCOP3以降の事で、COP初開催は1994年11月バハマのナッソーとなっています

そして2010年に日本で開催されるCOP10(コップテン)は、国連で決めた
「国際生物多様性年」で『締約国は現在の生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる』という目標年なのです。

COP10 生物多様性を意識しよう!!

2010年日本の名古屋で開かれるCOP10は、10月11日から10月29日までの18日間が予定されています。
およそ7,000名もの参加者が名古屋に集まり、各国の政府関係者や国連関係者が参加するようです。

COP10の主な議題は、目標年である生物多様性の失速速度を遅くさせる。という目標をどれだけ達成しているのか?
また、以降のプロセスをどうするかなど具体的な環境保全がテーマとなります。

世間一般の人にはなかなか触れる事のない会議ですが、今後の地球存続、生命維持などとても重要な会議なのです!!

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真剣に考える事がない『生物多様性』ですが、決して選ばれた人だけの行動がすべてではありません。我々一般人にでも出来る生物多様性の維持があります。
具体例を挙げれば、川を汚さない。木や草花を大事にする。省エネ、省資源でエコロジーを意識する。地産地消を心掛ける。など、色々な取り組みが出来ます。
生物多様性というと非常に難しいですが、最近話題に上るエコを意識する事が生物多様性を守ることになります。

生物多様性とは?

聞きなれない『生物多様性』ですが基本的な概念を調べると、
「地球上の生物が多いこと。また、それらの生物によって生態系が維持されている事。生き物の遺伝子は太古の昔から受け継がれ今も尚進化をしている。」
と言う生物に関わる全ての事が基本です。

生物は同じ個体であっても、生活・生きる環境の違いで多様な変化をもたらします。同じ日本人でも、方言があるように動物、虫、植物に至るまで様々です。現在地球にはおよそ3000万の生物種が存在し確認されている生物は、わずか170万種です。まだ見ぬ未確認の生物たちがこの地球上に存在しているのです。
もしかしたら、私たちの環境破壊で確認出来ぬまま滅びる種もあることでしょう。

極端に言えば、自然に滅びゆく種もまた生物の多様性で自然の摂理かもしれません…
ただ、人が増え地球温暖化や森林の砂漠化など生物環境、バランスを壊している事は間違いありません!!

最後に、日本には生物多様性センターという機関が存在し環境調査や生物の情報収集など、保全を目的とした活動が行われています。

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