これから挙げる時期の子供が発熱したら要注意!!
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乳児期間(生後半年未満の乳幼児が該当)、年齢等に関わらず40℃以上の高熱が出ている、発熱と同時に痙攣する、子供に持病がある。
これらに該当する発熱には、重症細菌感染症のリスクが大きくなります。中でも、3歳未満だとその危険度は倍増!?
上記4項目1つでも該当したら即病院へ行き診察を受けましょう。
予防接種はお早めに!!
最近の子供は昔と比較して早い時期から保育園など集団生活を始めるようです。インフルエンザを始めとした感染症のリスクが多くなるので、予防接種は出来るだけ早く受けさせてあげる事が子供の将来、未来を守ります。保護者の都合で先延ばしにしないでください!!
一般的に熱性けいれんは、生後半年から5歳頃に発症し、38.5℃以上の高熱がでる。発熱だけでなく、左右対称性の痙攣を起こします。この熱性けいれんの大半は、5分以内に治まる事が多く痙攣が治まった後は眠りにはいるようです。
眠った後は30分程度で目を覚ますようです。(呼びかけるなどの行動は必要です)とはいっても、素人目にはどう見ても緊急事態でしょう。
慌てずに救急車を要請し対応をまかせましょう。
この熱性けいれんを発症した子供の約30%は、再び痙攣を発症します。 ですから、1回目に熱性けいれんと主治医から診断された場合、正しい対処法を聞いておく事が必要です。2度目以降は、主治医の指示を思い出し冷静に対処してあげましょう。
アセトアミノフェン【アンヒバ、アルビーニ、カロナール、ビリナジン、ナパ】
イブプロフェン【ユニプロン、ブルフェン】
これら2種類の解熱剤や鎮痛剤は子供にとって安全に使用できる薬です。
その他の解熱鎮痛剤に関しては、15歳以下の解熱には使用しないこと。とされています。よく痛み止めとして処方される「ボルタレン」等絶対に服用させないでください。
冷やす冷たいシートにご注意ください!!
発熱時におでこなどを冷やし熱を下げる事はとても大切です。ですが、冷やし過ぎはよくありません。適度に様子を伺い調節をして下さい。また、冷却シートを乳幼児に使用する場合は、シートで口を塞いだりしてしまう事故が稀に発生します。あまり動かないから大丈夫と過信せず、しっかりと観察をして下さい。